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お知らせ

顔の見えるエネルギープロジェクト


 

「顔のみえるエネルギーを拡げるプロジェクト」のホームページができました。↓

http://kazenoneenergy.wix.com/neighbor 


<顔の見えるエネルギー宣言!>


2014年 かぜのねでは、新たなプロジェクトを立ちあげることにしました。
 

「顔の見えるエネルギー」を拡げるプロジェクトです。
手始めに、まずは、かぜのねの屋根に太陽光パネルをあげます。
 

実はこれまでも、かぜのねではペレットストーブや、雨水タンクなど
エネルギーの循環を取り戻すための試みを少しずつ導入してきたのですが
今年はちょっと大きな事業ではありますが、太陽光パネルを屋根にあげて
地域で電力をまかなう為のはじめの一歩を踏み出す事にしました。
 

この一歩を機に、
将来的は、かぜのねのまわりの人たちや地域のお店などにも参加してもらって、
地域のエネルギー自給に向けて動き出していけたらと考えています。
 

いま、私たちはエネルギーのあり方自体が
大きな転換を迫られていると感じています。
3・11の大地震と福島の原発事故でわかったことは、
大手の電力会社が独占して電力を供給するのではなく、
分散型のエネルギーを一人一人が持つ道を選択したいということ。
 

それは、地震等の災害時にも強く、
そして未曾有の大事故を防ぐチカラもあります。
なによりも、私たちが生きるために必要不可欠なエネルギーを、
遠くの誰かの犠牲を伴って頼らなければならない状態を抜け出したい。
顔の見えるエネルギーを使って生活していきたいと思うのです。
 

大きな社会システムの転換は一日ではできませんが、
人々の小さな声と大きな勇気が、
どんな困難も乗り越えて世界を変えてきたことを今までの歴史が証明しています。
 

私たちと一緒に変えていきませんか? 
 

               2014年1月15日 
                かぜのね 顔の見えるエネルギーを拡げるプロジェクトチーム一同

 
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■プロジェクト スタッフの声

・海南友子 (ドキュメンタリー映画監督)
私も3・11のあとに妊娠中のお腹を抱えて東日本から京都に移住した一人です。それまで気づいていなかった沢山のことに気づかされ、そして今度こそ変わらねばと思わされた事故でした。
新しい未来の為、再生可能エネルギーを使いたい!と検討してみると、個人で賃貸マンションの住人を説得するのはかなり困難。だったら、かぜのねのような、地域のみんなが集まる場所で、てはじめに再生可能エネルギーが行われたら誰でも参加できる!と思いました。かぜのねが成功したら、近隣のお店や地域に一緒に拡げ、再生可能エネルギーが普通の選択肢になる社会を自分たちの力で作り出したいと大きな未来図を描いています。
ひとりひとりがはじめの一歩を踏み出す事が、素敵な明日につながる。だから、踏み出したい。はじめの一歩。
 

・春山文枝  (かぜのね)
ドイツの小さなまちで市民が発電所を作るまでのドキュメンタリー映画「シェーナウの想い」をみました。世界各地で原発に代わるエネルギーを獲得するためにみんながんばっているんだなぁと勇気が出ました。
京都で新たな発電所を作るというのはあまりピンときませんが、各家や店舗で小さなエネルギーを作って、ネットワークの中で可視化していけば、地域全体が発電所と考えられるのでは。自分たちで作るエネルギーが増えていくのを想像してワクワクしています。
同時に電力をできるだけ使わなくても気持ちよく暮らしていける方法も模索していきたいです。みんなの知恵を集めて、原発や化石燃料をあまり使わなくても、むしろ暮らしやすい地域にしていきたいな。

 

・中島琢磨 (主夫)
僕は、原発事故を機に東京から京都に移住し、さらに昨年はじめに妻の仕事で熊本に移りました。今は主夫の身です。京都にいた頃、かぜのねによくお邪魔していたこと、共同経営者の海南さんとお仕事させてもらっていたことがきっかけでこのプロジェクトに参加しています。
原発事故に大きな不安と怒りを抱え、それを看過してきた前世代に文句を言いたい気持ちもありますが、実はそう思う僕自身が既に当事者世代であり、自分たちの取組み次第でもっと身近に引き寄せられたはずのエネルギーの問題を人任せにしていたことに気づき、それを悔いています。ですので、この「エネルギーの問題を自分事にしよう」というプロジェクトには、主催者側でありながら大きな期待をしています。
僕ら夫婦にはまだ子どもはいませんが、今後、子どもを望むにしても、こうした問題を先送りにしては、その子に合わせる顔がありません。僕らがいま抱える問題は、僕ら自身が解決に乗り出さねばと思います。
 

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■スケジュール


2月  一般からの寄付募集を開始(2月下旬~4月中旬)


5月  太陽光発電パネル設備設置見学会

日時:5月12日(月)11:00〜12:00
内容:施工を担当いただくエコテックさんからパネルについての説明をいただきます。
※この日は、カフェの営業はお休みです。

    太陽光パネル設置披露パーティー開催(★25日)

日時:5月25日(日) 14:30〜16:00(開場14:00)
場所:多目的カフェかぜのね

14:30〜16:00 
ごあいさつ/太陽光パネル見学・説明
※施工担当のエコテックさんから詳しい説明をいただきます。皆様からのご質問にもお答えいただきます。

参加費:支援者は無料(同伴者は500円/お子様は無料)
お菓子とお茶をご用意しております。
※アルコール類、その他メニューは実費になります。

パーティー開始前(13:00〜)上映会を開催します。
上映作品:ドキュメンタリー映画『シェーナウの想い』(上映時間60分)
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/eiganaiyou.html

ドイツ南西部、黒い森の中にある小さなまちシェーナウ市の住民グループが
チェルノブイリ原発事故をきっかけに「自然エネルギー社会を子どもたちに」という想いからドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリーです。

※パーティー参加者の皆様は無料でご鑑賞いただけます。パーティー前にぜひご覧ください。

当パーティーの後、別の予約(貸切)をいただいているため、16:00終了となります。夜間のご利用はできません。申し訳ございませんが、ご了承ください。


6月以降順次

    発電量・使用電力を公開(月次で公開)

    プロジェクト報告会

    エネルギー・環境についての基礎的な勉強会

    自然エネルギーの将来像を考えるワークショップ

※来年度に向け、同様の取組みを行う事業者があれば支援を開始

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■太陽光パネル設置費用 寄付募集のおしらせ

5月に「かぜのね」の屋根に太陽光パネル設置をするのですが、その設置資金の寄付の募集を開始しました。ご協力をお願いいたします。

http://www.kazenone.org/modules/contents/index.php?content_id=93

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■プロジェクト関連ブログ

以下のサイトに、関連ブログをアップしてゆきますので、ぜひご覧ください。

http://www.kazenone.org/modules/kazeblog/index.php?cat_id=6

 
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