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かぜのねとは

「かぜのね」とは

「かぜのね」は、「知る、感じる、つながる」をテーマに、京都・出町柳駅のすぐそばの古いアパートを一棟丸ごとリフォームして作った場所で、1階がカフェと多目的スペース、2階にはNPOやクリエイターのためのシェアオフィスが併設されています。

わたしたちが「かぜのね」を始めたいと思ったのは、私たちを取り巻く生活のすべてが大きなシステムに組み込まれてしまった“今”という時代の中で、ふとした時に感じる小さな疑問や思いを誰かと一緒に話し合ったり、新しいアイデアを出し合ったりして、よりよい世界のために発信できる場所がほしいなぁということが原点でした。
立ち上げたスタッフ3人は、大学講師、料理人、映像作家と別々の仕事をしていますが、これまで、環境や人権、食の安全やライフスタイルなど共通するテーマに別々の形でかかわってきました。それぞれのもつ力や可能性をつなげて新しいことに挑戦することで、もっともっとたくさんの人と出会い、一緒に立ち止まって、どんな生き方をしたいのか?や、どんな社会で生きたいのかを考えて発信できる場所。それが「かぜのね」という形で結実しました。

キャッチコピーは「知る・感じる・つながる」多目的カフェです。
「知る」には、いろいろな人の知識や情報がこの場所で交錯したらいいなということと、「感じる」には、知ったことを五感と心で受け止める機会が持てたらいいなということ。もちろん、美味しい料理と美味しいお酒を舌で味わうことも含まれています。最後の「つながる」は、カフェと多目的スペース、シェアオフィスという 3つの別のタイプのスペースを用意することで、お店の人とお客さんというだけの関係でなく、お互いの人と人とのつながりが重層的な輪になって、ここから新しい何かが生まれたら、という気持ちをこめました。

志は大きいですが、堅苦しい場所でなく、おいしいものを食べ、楽しい気持ちでオルタナティブな生き方や働き方を実践すれば、おのずとその輪は広がるのではないかと思っています。
たとえば、「かぜのね」を始めるにあたっては、共感してくださった沢山の方々の温かい支援があってオープンにこぎつけることができました。全く知らなかった人同士が、資金を出し合ったり、一緒に改装をしたり、メニューを決めたり、と、「かぜのね」のオープンまでのプロセス自体が、新しいつながりをつくる場所になっています。

この先、何が始まって、どんな風が吹くのかは、一緒に参加して下さるみなさん次第。カフェでまったりする人も、ヨガや写真展などいろいろな企画に参加する人も、盛り上がって深夜まで議論する人も、シェアオフィスで新しい企画を始める人も、そして、美味しい料理を味わいに来る人も。

集った人々の中から新しい風が生まれる、そんな場所に「かぜのね」はなりたいと思っています。

スタッフ

私たちは「かぜのね」を協同経営で運営しています。

  • 春山文枝
  • 海南友子
  • 福永浩司

その他、多くの人たちが私たちの想いに共感して、この場を作る過程、そして運営していく中で協力してくださっています。「かぜのね」の改築・改装、広報、デザイン、資金協力、企画協力、情報提供、そして相談相手などなど。彼らの協力なくして「かぜのね」は存在しませんでした。そして、これからも多くの方と一緒に「かぜのね」をつくっていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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